3GBまで980円、専用アプリで電話はタダ 最強プランは お得なのか。
楽天モバイルから衝撃の新料金プランの発表会がありました。
6月1日から始まる 新料金プラン 【最強プラン】 について 調査しました。
楽天モバイルの 新プランは評判が良くて、価格が、 かなり ヤバいので ご紹介いたします。
楽天モバイルは お得なのか?
3GBまで980円、専用アプリで電話はタダ 最強プランは お得なのか。
はい、楽天モバイルは お得です。 早速、料金プランを 見てみましょう。
料金(税別)ですが、
データ使用量が
0~3GBまで 980円/月
3~20GBまで 1,980円/月 となっており
20GB ~ 無制限 が 2,980円/月 です。
通話は 専用アプリ【Rakuten Link】を使えば、電話も無料です。
しかも、【Rakuten Link】の通話はデータの消費もありません。
自宅等で Wi-Fi を利用すれば、ほぼ無料で利用することが出来ます。
[blogcard url=”https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link/?l-id=fee_un_limt_service_rakuten-link”]
これは、ヤバいですよね。
楽天モバイルの特徴
他社とは違う、差別化されている項目をまとめました。
1) 3GBまでなら980円/月 。
2) 20GBまで 1,980円/月で使える。
3) 楽天回線エリアであれば データ通信が無制限で使える。
4) 国内通話が、かけ放題 無料です。 (他社は条件があります)
5) キャリアメールが使える (他社は 使えないです)
6) お申し込みが店舗で行えます。 (他社は オンラインのみです)
タダで使えるサービス一覧です。
0 円 サービスが並んでいます。
SIM交換手数料・・・・・・・・・・・・・0円
5G通信 ・・・・・・・・・・・・・・・・0円
SIM再発行手数料・・・・・・・・・・・・0円
Rakuten Link アプリ利用で国内通話料・・0円
MNP転出手数料・・・・・・・・・・・・・0円
契約事務手数料・・・・・・・・・・・・・0円
契約解除料・・・・・・・・・・・・・・・0円
他にも、キャッシュアップキャンペーン等を実施しています。
契約の決め手は、楽天モバイルの対応エリアだった楽天モバイルを契約する場合、契約者の活動拠点が 楽天回線の対応エリア内であることが重要でした。
楽天回線は使い放題であるからです。
プラチナバンドを持たない、楽天モバイルは繋がりにくい場面もあるため、au回線 (パートナー回線)利用してサービスを提供していました。
楽天モバイルのエリア外だったり、楽天回線が繋がらない場合は、パートナーエリアのパートナー回線に繋がるからです。
楽天回線エリア以外は、auの基地局を使用する「auローミングエリア」というわけです。
しかし、auローミングエリアは、容量上限が決まっており 5GBまで利用可能でした。
データを使い切ると最大通信速度が1Mbpsになります。その後もデータ消費はカウントもされます
問題は、上限が決まっていたり、追加利用するにはチャージする必要がありました。
最強プランは、パートナー回線も使い放題
なんと 最強プランは、パートナー回線も使い放題になります。
これて繋がりにくいエリアでも 、繋がりやすい「auローミングエリア」が使い放題になるわけです。
楽天モバイルの新プランですが、今のところデメリットは、ほとんど見つかりません。
対応製品 と 対応状況
楽天モバイルの対応端末は、購入するとポイントキャンペーンを行っていることが多いので注目です。実質0円の端末もありますのでチェックしてみてください。
2回線目以降は無料ではない。
2回線目から5回線目まではデータ利用をしない場合でも月額料金がかかります。
料金は3GBまで月額980円(税込:1,078円)です。
まとめ
楽天回線エリアが対応しているか? つながるのか? が いままでの楽天モバイルの唯一の欠点でしたが、「auローミングエリア」が使い放題になるので、まさに最強プランになりました。
それ以外はライバル他社と比べ、全ての面で勝っている 最強プラン。おすすめです。
楽天モバイル新プラン移行 低速モード エリア確認方法 エリア外料金 パートナー 楽天 アンリミット