在庫・初期費用ゼロでノベルティを販売できるサービス3選 実際にお店を開店してみた

ノベルティを販売

自分のお店をインターネットに開店してみたいと思ったことはありませんか。

専門知識を必要とせず意外と簡単に商品を販売できるサービスがありますのでご紹介いたします。

副業で不労所得を得たい方、趣味を生かして販売する商品がある方、ハードルが高そうで躊躇(ちゅうちょ)していた方々は、意外と簡単にネット店が開業できますので参考にしてください。

今回の記事では実際に3店舗を開店してみましたのでご覧ください。

SUZURI(スズリ)

SUZURI(スズリ)の最大の特徴は、一枚の画像から個人ノベルティー商品が 54種類も自動的に作成できるところです。

ペットの写真やお気に入りの画像を登録すると、クッションやスマートフォンケースに画像が配置されて、すぐに商品を販売することが出来るようになります。

割引セールが頻繁に行われているのもSUZURIの特徴です。

お気に入りの画像をすぐ商品化

費用と利益

導入は簡単で、SUZURIに新規アカウントを作成して、簡単なマイショップの設定を行うと、商品の販売が可能となります。

出店費用や管理費等は無料です。商品が売れたときにあなたが手にする金額を設定できますのでそれが利益になります。

商品ごとに原価が決まっており、プラス 自身の利益を 0円から5000円までの間で設定できます。

商品が売れると、商品を制作するSUZURIと契約しているメーカーがアイテムの制作して、購入者(お客様)に直接商品を納品してくれます。

商品は、1つから販売することが出来ますので、在庫が売れ残るリスクもありません。

商品の印刷は インクジェットプリントが使用されますが、高品質の質感や発色が良い印刷方法の、シルクスクリーン印刷の利用も可能です。( 最低 5枚からとなります)

画像一つで簡単に商品化できますが、より細かなデザインで商品化する場合はテンプレートが用意されており、本格的な商品作りも可能となっています。

SUZURIは今のところ「特定商取引法に基づく表記」の連絡先が個人ではないので代表者の氏名などは公開されないのも特徴の一つです。

手軽にお店をネットに出店できるSUZURIは、初心者から中級者の方に オススメのサービスとなっています。

 開店してみた SUZURI 店 

Canvath(キャンバス)

Canvath(キャンバス)も、画像一つで簡単に商品を発注できるので便利です。

発注した商品を、ご自身のネットショップに掲載して販売をスタートします。

Canvath(キャンバス)単体では、出店機能がありませんが、BASE(ベイス)と連携することにより商品の販売が可能となります。

BASE(ベイス)は、強力な販売機能が豊富にあり本格的なECサイトが作成できます。初心者には少し難しく中級~上級者向けのサービスとなっています。

Canvathで商品作り

費用と利益

CanvathとBASEのアカウントを連携すると、BASEへの出品がクリックひとつで可能となります。

BASEの料金は、スタンダードプラン月額0円で、商品が売れるとサービス利用料3 %決済手数料3.6 % + 40 円が必要です。

通信販売では、トラブル防止や購入者の保護のため「特定商取引法に基づく表記」の公開が法律で義務付けられています。

BASEは、商品を販売する場合に、住所や連絡先を公開する必要があり、抵抗がある方もいらっしゃると思います。

個人情報が悪用されるなどのトラブルも起きており、消費者庁が「個人でショップを行う人が個人情報を非公開にしてもよい」という見解が示されました。

それにより個人・個人事業主の方の住所や電話番号を非公開にする設定が可能になりました。ただし代表者の氏名は非公開に出来ないので注意が必要です。

 開店してみた BASE 店 「画像」

BOOTH(ブース)

BOOTHは、ウェブサイトの知識がなくても、無料で簡単にネットショップを開設できるサービスです。

機能が充実しており、面倒な決済や発送の代行サービスがあります。商品を簡単に作成できる、pixivFACTORYと連携すると、簡単にショップを作成することが出来ます。

pixivFACTORY は、画像一つで作りたいグッズが簡単に作成できます。一つから作成することが出来てすぐに販売をスタートできます。

作成できるアイテムの種類が豊富で、価格も比較的安いのが特徴です。

pixivFACTORY

費用と利益

BOOTHは、初期費用・月額利用料が発生しません。

注文に応じたサービス利用料や、倉庫サービス利用時の保管料・発送手数料などの一部追加サービスは料金および手数料が発生します。

匿名配送など様々な機能が搭載されているのもBOOTHの特徴です。

サービス利用料

・「自宅から発送」  (商品価格+送料)×5.6%+22円

・「倉庫から発送」  商品価格×5.6%+22円+26円(倉庫発送手数料)

・「ダウンロード」  商品価格×5.6%+22円

・「pixivFACTORYから発送」商品 マージン×5.6%+22円

※「倉庫から発送」商品は26円の倉庫発送手数料がサービス利用料に加算されます。

 開店してみた BOOTH 店 「画像」

まとめ

SUZURI(スズリ)は、一枚の画像から個人ノベルティー商品が 54種類も自動的に作成できるので初心者にオススメです。

BASE(ベイス)と連携して、本格的なネットショップを作成できるのが、Canvath(キャンバス)です。

原価が安く商品の種類が多いのが、BOOTH(ブース)となります。

どのサービスも、在庫・初期費用がゼロでスタートできるのでリスクが少なく、簡単に商品を販売できるので、ぜひ挑戦してみましょう。

商売なので、コストはよく計算してから出店しましょう。原価と儲け、送料や納期などお客様からのクレームがないように事前に準備しましょう。

自分の商品を簡単にネットショップで販売できるサービスの紹介でした。

YouTube のショッピング機能

YouTube のショッピング機能で、今回紹介した SUZURIで販売している商品がチャンネルで紹介できるようになりました。

ショッピング機能は、1万人以上のチャンネル登録者が利用できる機能でしたが、最近 1,000 以上の登録者数で利用できるようになりました。

利用できるショッピング機能は Shopify とSUZURIですが、Shopifyは 月額25ドルの固定費が必要となるためハードルが高いです。

SUZURIは、初期費用・月額使用料が無料なので、収益化しているチャンネル運用者の方は、ぜひ今回紹介したSUZURIをご検討ください。

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