iPhone13を購入して揃えたアクセサリー、MagSafe対応のアクセサリー や 本体全体を保護するアクセサリーなど、おすすめの商品をご紹介いたします。
iPhone13 シリーズ は 全部で4種類あります。
アクセサリーを購入する際は、対応機種名 や サイズ等を よく確認してから購入しましょう。
iPhone13 mini | iPhone13 | iPhone13 Pro | iPhone13 Pro Max | |
画面サイズ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
価格 税込 | 86,800円 | 98,800円 | 122,800円 | 134,800円 |
カメラ | 2眼 | 2眼 | 3眼+LiDAR | 3眼+LiDAR |
5G対応 | Sub6 | Sub6 | Sub6(ミリ波非対応 | Sub6(ミリ波非対応 |
iPhoneを 保護する アクセサリー
ガラス面を保護するガラスフィルム
背面などの全体を保護するケース
突起しているカメラレンズを保護する製品 です。
ガラス面を保護するガラスフィルム
まずは 画面の傷防止に 保護フィルムを貼り付けます。
保護フィルムには様々な材質の商品がありますが、圧倒的にガラス素材の商品が オススメです。
製品を選ぶポイントは、きれいに貼り付けるための「位置決めガイド」が付いているかどうかです。
ガイドがあれば、ガラスフィルムを貼り付ける位置がずれにくく、気泡も入らず 失敗が少ないからです。
保護フィルムを貼る際に注意したいのが、本体にカバーをする場合です。
ガラス保護フィルムと両方を貼る場合、カバーとフィルムが干渉しない製品を選びましょう。
カバーとフィルムが干渉すると、フィルムが浮いたり、せっかく綺麗に貼り付けた保護フィルムが剥がれやすくなります。
本体カバーと画面フィルムの干渉は、実際に購入してみないと わからない場合もありますが、干渉しないことをうたっている商品を探したり、返品保証がある製品を選びましょう。
保護カバー、ケース
iPhone13 の 保護カバー [cover] 、ケース [case] の ご紹介です。
商品ブランドとしての オススメは iface 、spigen、 Apple純正 などです。
この3社の製品は機能性があるカバーや、おしゃれなカバーが揃っていますので、オススメです。
iPhoneの使用を開始する前に、保護アクセサリーを購入して本体をカバーしてから使用を開始してください。
アップル純正のアクセサリーは、やはり安心感がります。
カメラレンズを保護する製品
便利なアクセサリー
バンカーリング
両面テープで貼ると剥がすのが大変だった、バンカーリングですが、MagSafe 対応の商品が登場したことで、劇的に進化すると予想されます。
iPhone12から搭載された、新しい機能 MagSafe は マグネットの力でiPhoneの背中面にピタッとアクセサリーが貼り付きます。 もちろん 新シリーズの iPhone13にも搭載されています。
取り付け 取り外し が容易になるので、様々な製品に応用されています。
MagSafe対応のバンカーリング。
充電器、モバイルバッテリー
今回のiPhone13には充電器が付属しません。 同梱物は USB-C – Lightningケーブルのみです。
ワイヤレス充電器については、Qi仕様で最大7.5Wだった従来のワイヤレス充電対応に対し、最大15Wの充電が可能となりました。
ちなみにLightning(ライトニング)端子による充電は 20Wなので、高速充電が可能になりました。
バッテリー容量は拡大され、最大28時間のビデオ再生。iPhone 13 Pro Maxのバッテリー駆動時間は、iPhone史上最長になりました。
電源アダプタ
オススメの電源アダプタは Ankr PowerPort III Nano PD対応 20W USB-Cです。
超小型で、急速充電が可能です。価格は 約1780円(税込)前後です。 A2633N23
こちらは アップル純正 の USB-C電源アダプタ です。
MagSafe ワイヤレス充電器
今回注目なのが MagSafe充電器 です。
ワイヤレス充電は 、iPhoneX から採用さてれていましたが、いまいち センサーの接触位置がシビアでセンサーがずれると、充電されていない問題が発生していました。
今回の MagSafe はセンサーをマグネットで所定の位置に確実にピタッと貼り付けられることにより確実に電力パワーを伝えることができるようになったため、ワイヤレス充電が、2倍の最大15W まで充電できるようになりました。
以上です。